【我輩はクソである。】 著者:長倉顕太
【我輩はクソである。】
著者:長倉顕太
本日は、弊社代表長倉の本を紹介させていただきます。
どこかで見覚えのあるタイトル。
我輩はクソである。
・・・・。
クソ。
自分のことをクソだと思ったことはありますか??
私のように、
思っててもクソだと実は思ってなかった
てことも。
自分をクソと思えれば、
何事も他人と比べることもなく、
誰にでも優しくなれる気がします。
だってクソだもの
みんなでクソになろう!!
まえがき〜〜
「読んだあとに不快になってもらいたい」
って思って書いた。
その理由は簡単だ。
多くの人が「人生を変えたい」とか
「今の人生に不満だ」と言いながら、
やっていることと言ったら人生を変えるどころか、
奴隷になるっためのトレーニングをしているだけ。
時間管理とか目標設定とか早起きとか。
全部、奴隷の習慣だぜ。
人生を変えるっていうのはヘドを吐くくらい精神的には辛くなきゃおかしいわけ。
そりゃそうでしょ?
俺たちは通常、変化を好まない。
よく言われることだけど、
「太ってる人は太ったままでいたい」し、
「貧乏な人は貧乏なままでいたい」わけ。
今がどんな状態だろうと、俺たちは変化を好まない生き物だ。
たとえどんなに惨めない状態であろうと。
なぜなら、どんな状態であろうとも、オレたちは生きているから。
脳は俺たちの生存を最優先するから、今生きているなら現状維持を選択するわけだ。
ということは、人生を変えたいというのは、
脳の修正に反するわけだから、当然気持ち悪くなるわけだ。
だから、世界一不快な本を書いたんんだ。笑
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クソになれば、すべてのプライドは捨てれる。
クソになれば、すべての執着を捨てれる。
クソになれば、過去なんかどうでもよくなる。
だから、「クソになれ」って言ってんだ。
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【革命力 仕事と愛と運に恵まれる女性が考えている18のこと 読むたびに美しく】 著者:植村絵里
【革命力 仕事と愛と運に恵まれる女性が考えている18のこと
読むたびに美しく】
著者:植村絵里
本日は植村絵里さんの本の紹介をしていきます。
この本は、
頑張る女性に向けた本になります。
〜〜読むたび美しく。シリーズ②〜〜
今の時代、女性も社会に進出するのが当たり前になりました。
しかし、、
恋愛
仕事
と
なかなか両立できていけないという女性が多いのではないでしょうか?
そんなあなたに、読んでもらいたい一冊です。
女性は将来、子孫を残すという
素晴らしいものを持ってます。
それは、たとえ子どもを作らなくても
その本能は持っています。
その本能を生かしていけば、
恋愛や仕事、そして人間関係はとても上手くいくのです。
しかし、
その本能をどのように生かしていけばいいか
わからないという方が多いのではないでしょうか?
仕事と恋愛を両立していきたい。
女性らしく生きていきたい。
自立していきたい。
という方に読んでほしい一冊です。
プロローグ
反抗しても生きていけるのは真のお嬢様だけ
・まえがき
1.直感と自然淘汰
2.感性とは観察力と文化度
3.頭がいい女性に必要なのは「意味をわかろうとしないチカラ」
4.柔らかな女性の秘密は「結果をわかろうとしないチカラ」
5.働き女子の勝負どころはあと5年
6.社会人10年目からの時間の遣い方
7.批判するより自分をさらけ出そう
8.先輩と後輩と手をつなぐ2本の腕
9.先輩から可愛がられる人の特徴
10.女性のためのビジネスコミュニケーション3ステップ
11.彼氏、部下、旦那を無能にする女性の共通点
12.生涯働く女性のキャリア戦略
13.仕事で輝く女性に必要なな土台
14.彼氏以外の男性からも愛されて応援される品格のある女性とは
15.仕事のデキる男性が選ぶ「賢い女性」とは
16.先人が勝ち取った女性の自由を100%活かすこれからの女性のあり方
17.過去の自分を恥ずかしく思う理由
・あとがき
プロフィール【自社紹介と長倉顕太について】
初めまして!事務局の吉村です。
今回はファクトリー出版について、
社長の長倉顕太のことを含め簡単に自社紹介させて頂ければと思います。
弊社はまだ創業5年と若い会社ですが、フォレスト出版で取締役編集長を勤めた長倉顕太が創業しました。
長倉は出版社時代から
井上裕之氏
石井裕之氏
加藤秀視氏
嶋津良智氏
など様々な著名人のプロデュースを手掛け、出版不況により3万部でベストセラーと言われていた時代に手がけた書籍の半数は5万部以上の売り上げ、100万部のベストセラーも手がけてきました。
主にビジネス書を手がけてきたことが多く、
最近ですと漫画にもなっている『クビでも年収1億円』『怒らない技術』など記憶に新しいかと思います。
実際に、長倉自身も出版しておりまして
処女作『超一流の二流』は台湾でも書籍化され書店ランキング2位。
また、最近ですと『WHERE IS MY MIND』を出版して全米デビューも果たすなど活動の幅を広げております。
長倉は本を出版して終わりでなくその先のビジネスにつなげること、つまり本をきっかけに年間何億円も稼ぐ著者達を輩出してまいりました。その売り上げは累計300億以上となっており未だにその数字は伸び続けております。
長倉自身も26冊以上の電子書籍を出版していて
その中でも『親は100%間違っている』は日本で初めて電子書籍から紙の本になっています。
そういった実績からもファクトリー出版では
電子書籍製作の技術や出版してからのマーケティング戦略に日本一の実績と自信がございます。
以上が簡単な自社紹介となります!
〜余談〜
出版はみなさんが思っている以上に身近なものとなってきましたし、
電子書籍を使った自己ブランディングが一般的になるのもそう遠くはない時代となってきています。
ですが、難しそうというイメージからか中々挑戦できない方がほとんど。
どのように構成や章立てし、書き進めたら良いのかも分からないかと思います。
弊社でしたら、書き方や売れやすいタイトルのつけ方までしっかりと手厚いサポートでお伝えしていくことが可能ですので安心して出版を任せていただくことが可能でございます。
もし、興味があっても中々踏み出せない方がいらっしゃいましたらファクトリー出版LINE@またはメールにてお気軽にご質問、お問い合わせ等いただければと思います。
「誰かがやって、確実に大きな実績を出してから私はやるわ。」
これは、多くのルサンチマンがいう言葉です。
その考えでは、一生その他大勢のまま。
現時点からのブレイクスルーは一切見込めません。
変わりたいのなら、ブレイクスルーしたいなら自分から一番始めに(まだ挑戦している人が少ないからこそ熱い市場なのです) 飛び込まないと、一生誰かの作った道を歩くことになってしまいます。。。
そんな自分から脱却して、新しい自分に生まれ変わるんだ!
どんどん挑戦していきたい!
という人達をファクトリー出版では全力で応援していきます!!
これから世の中で活躍されるみなさんの出版に関わることを、
スタッフ一同楽しみにしております。
最後までお読みいただきありがとうございます!
事務局、吉村でした。
▶︎長倉顕太の詳しいプロフィールはこちらから
▶︎ファクトリー出版公式HPはこちらから
▶︎メールからのお問い合わせはこちらから : contact@f-publishing.com
【副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門】 著者:市川清太郎 ・長倉顕太
【副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門】
著者:市川清太郎 ・長倉顕太
本日は、著者市川さんと長倉の本の紹介をしていきます。
長倉と副業中毒の男との対談形式で語っている一冊です。
副業中毒の男
とは、海外をまたにかけて30以上のビジネスをやっている男で
現役のサラリーマンです。
その二人で
なぜ副業が必要なのか?
今の時代、副業をして生きていくための解決策
副業のメリットなどについて語られています。
今の時代、
多くの企業で副業が許されるようになりました。
それは、逆の意味で言い換えると、
「あなたの人生に責任を負えません。」
と言っていることに等しいのです。
なぜなら、
倒産時に責任を押し付けても
副業をやっていいと言っていたのに、
やらなかったあなたが悪いとなるのです。
誰も人生に責任を取ってくれません。
自分で自分の人生に責任が取れる生き方の一つとして、
副業があるのです。
ぜひ、副業のついて拒否感や躊躇を感じていた方や
副業について何も考えたことがなっかった方に
参考書として読んでほしい一冊です。
まえがき〜〜
動物園の動物として生きるのか?
「副業」こそ奴隷解放の第一歩
だと考えてる。
オレは奴隷解放運動をテーマに活動をしているわけだが、オレもそうだったように日本人の多くはサラリーマンだ。フリーターだって給料をもらう立場ってことを考えればサラリーマンだ。
別にサラリーマンを全員奴隷というつもりはないが、限りなく奴隷的であることは確かだ。
・収入
・時間
・場所
のすべてを社会などの雇い主に決められてしまっているからだ。これを奴隷と言わずしてなんて言えばいい?
結局、
給料というエサを与えられている動物園の動物でしかないわけだ。
本書では、そこから抜け出す方法を具体的に解説していく。
なぜ多くの人が動物園の動物として生きていくのか?
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【12月31日はニューヨークで会いましょう ゆとり世代女子からビジネスを学べば誰でも成功できる!】 著者:小川真由
【12月31日はニューヨークで会いましょう ゆとり世代女子からビジネスを学べば誰でも成功できる!】
著者:小川真由
この本は、
「社会の生き方」
について物語を交えながら語られています。
人間が狩をしていた時代から
戦争をしていた時代へと
時代が変わるとともに、
人間の生き方も変わります。
今は、時代の変化が急速に起きているのです。
それは、電話の変化を見てもわかります。
通信電話から、黒電話、ファックス電話、ケータイ電話、タブレット電話
という変化もそんなに長い期間ではありません。
それほど、
何に対しても急速に変化(進化)が起こっているのです。
今の時代の変化で生きづらくなっている人たちは、
時代の変化に応じて自分も変化できていないからかもしれません。
そんな人に読んでほしい一冊です。
時代が違う人は生き方も違うのです。
時代が違う人の生き方を教わっても生きていけません。
若者は若者の生き方があるのです。
将来に困っている若者たちに読んでほしいです。
また、若者の教育者にも読んでほしい一冊です。
【出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略】 著者:長倉 顕太
【出会いに顔射 アクセスを最大化する人生戦略】
著者:長倉 顕太
本日も、
ファクトリー出版代表の長倉の本をご紹介します。
「出会いに感謝」という言葉をよく耳にします。
しかし、
「多くの人の人間関係は、
”感情”でしか成り立ってない」
ということを著者は語っています。
本当の人間関係とは
ということについて、語られています。
感情で成り立つ人間関係とは、
「一緒にいて楽しい」
「安心」
もその一つです。
また、人間関係で悩む人もいます。
ただ人間を変えてもまた同じように人間関係でまた悩んでしまうのです。
それは、「自分の感情が人間関係となっているから。」
と著者は語っています。
この本は
・自分自身の感情と行動と向き合い、
・人と人との繋がりを見つめ直す
ことができる一冊となっています。
人間は、
人との繋がりが
リアルだとしてもネットだったとしても、
人と繋がらざるを得ない。
人から離れることはできない。
だからこそ、
自分自身を知り、
その上で良い人間関係を作りたいと私は思います。
ぜひ、多くの人に読んでほしいです。
https://www.amazon.co.jp/出会いに顔射-アクセスを最大化する人生戦略-長倉顕太-ebook/dp/B01CBR1VHK
【世界観の創り方 】 著者:長倉顕太 解説:石井裕之
【世界観の創り方 】
著者:長倉顕太 解説:石井裕之
あなたの夢はなんですか
それは本当にあなたの夢ですか
私たちは、
情報社会になったことで多くの世界を見ることができます。
そのため、他人の夢を目指している人が多いというのが目立ちます。
たまたまあなたの目の前の情報の中のほんの一部で、
その情報に惹かれて、同じように目指してしまうのです。
でも、そうなってしまうのは仕方ありません。
なぜなら、
私たちは、操られた教育や操られた情報
によって、
「自分で考える」
ということが奪われているからです。
あなたのあなたらしい世界を作り出して、
その世界を目指していきたいという方は是非読んでほしいです。
実際にこの本を読んで、
自分が他人の夢を目指してしまっていることに気づき、
自分という世界を感じることができるようになりました。
自分らしい世界が理解できれば、
無理なく生きていけるのかもしれないです。
https://www.amazon.co.jp/世界観の創り方-長倉顕太-ebook/dp/B00KN0ST7S
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