プロフィール【自社紹介と長倉顕太について】

初めまして!事務局の吉村です。



今回はファクトリー出版について、
社長の長倉顕太のことを含め簡単に自社紹介させて頂ければと思います。

 

 

弊社はまだ創業5年と若い会社ですが、フォレスト出版で取締役編集長を勤めた長倉顕太が創業しました。

 

長倉は出版社時代から

 

井上裕之氏

苫米地英人

石井裕之

加藤秀視氏

嶋津良智氏

 

など様々な著名人のプロデュースを手掛け、出版不況により3万部でベストセラーと言われていた時代に手がけた書籍の半数は5万部以上の売り上げ、100万部のベストセラーも手がけてきました。

主にビジネス書を手がけてきたことが多く、
最近ですと漫画にもなっている『クビでも年収1億円』『怒らない技術』など記憶に新しいかと思います。

実際に、長倉自身も出版しておりまして

処女作『超一流の二流』は台湾でも書籍化され書店ランキング2位。
また、最近ですと『WHERE IS MY MIND』を出版して全米デビューも果たすなど活動の幅を広げております。

 

長倉は本を出版して終わりでなくその先のビジネスにつなげること、つまり本をきっかけに年間何億円も稼ぐ著者達を輩出してまいりました。その売り上げは累計300億以上となっており未だにその数字は伸び続けております。

 

長倉自身も26冊以上の電子書籍を出版していて
その中でも『親は100%間違っている』は日本で初めて電子書籍から紙の本になっています。

そういった実績からもファクトリー出版では

電子書籍製作の技術や出版してからのマーケティング戦略に日本一の実績と自信がございます。

 

 

以上が簡単な自社紹介となります!

 

 

〜余談〜

出版はみなさんが思っている以上に身近なものとなってきましたし、
電子書籍を使った自己ブランディングが一般的になるのもそう遠くはない時代となってきています。

 

ですが、難しそうというイメージからか中々挑戦できない方がほとんど。

どのように構成や章立てし、書き進めたら良いのかも分からないかと思います。

 

弊社でしたら、書き方や売れやすいタイトルのつけ方までしっかりと手厚いサポートでお伝えしていくことが可能ですので安心して出版を任せていただくことが可能でございます。

 

もし、興味があっても中々踏み出せない方がいらっしゃいましたらファクトリー出版LINE@またはメールにてお気軽にご質問、お問い合わせ等いただければと思います。
 

 

「誰かがやって、確実に大きな実績を出してから私はやるわ。」
これは、多くのルサンチマンがいう言葉です。

 

その考えでは、一生その他大勢のまま。
現時点からのブレイクスルーは一切見込めません。
 

変わりたいのなら、ブレイクスルーしたいなら自分から一番始めに(まだ挑戦している人が少ないからこそ熱い市場なのです) 飛び込まないと、一生誰かの作った道を歩くことになってしまいます。。。

 

そんな自分から脱却して、新しい自分に生まれ変わるんだ!
どんどん挑戦していきたい!

という人達をファクトリー出版では全力で応援していきます!!

 

これから世の中で活躍されるみなさんの出版に関わることを、
スタッフ一同楽しみにしております。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!
事務局、吉村でした。

 


 

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